喜多桐スズメのニューおろおろ日記

漫画家・イラストレーター喜多桐スズメの日々雑記

早いよ早い、いつも言ってる。

5月も10日を過ぎていた!

日記と言いながら「ときど記」になり下がっているのは分っている。

 

何をしてたかというと、仲のいいフランス人家族や台湾人夫婦やフィリピン一家と集結して、竪穴式住居の遺跡がある公園でピクニックしたりした。

 

本も読んだりしてた。

山本康人先生の軍鶏侍。

野口卓さんの原作が面白いというのもあるが、コミカライズでまた違うものになっている。

唯一無二の個性と凄みのある絵柄の山本康人作品。

完結の五巻は涙腺崩壊。

林甚五兵衛の最後の絵が、もおおおおお、亡骸の主人に寄り添う猫と彼岸花。

やさしい、やさしすぎ、なにほどやさしいの山本先生。

涙がビュって、前に飛び出す。

1巻から読んでね。おススメ、超おススメ。

 

森永卓郎さん、マジで命がけで書いたなぁ。

いや、ホント、内容全部みんな知ってることなんだよ。

うすうす知ってて、みんな知らんふりしてて。

そこに、影響力のある人が書いて出すって、凄い。

影響力のないワタクシが紹介してところで、誰も殺しにこない。

でも、みんな死んじゃうのよ、必ず。だから殺しに来られたところで、それが寿命だと思う。

 

で、昨日、仲良くしていた人とお別れをしてきた。こないだ普通に話をした人が今日はもう、焼かれて、骨になった。泣くわ、泣くよ。

年を重ねて、楽しいこともまだまだたくさんあるのだが、悲しいことは若い時より多くなった。

死して、まだたくさんの人を食わせている龍馬さん。人気者はすげーな。

龍馬さんポテチ買おうかどうか悩みながら、司馬遼太郎の筆で脚光を浴びた龍馬さんは歴史学者の間では実は、なーんもしなかった人として、そろそろ、教科書から消そうかって話がまた出てることを思い出した。

でも、熱烈なファンが、教科書から坂本龍馬の名前を消すのはやめてくれと、まだ抵抗しているそうだ。

なんか、スゲーな、龍馬さん。

なーんもしてようがしてまいが、人の心に百年残るって、すげー。

 

 

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