高校時代からの友人とランチ。
海外生活が長い彼女は、日本に溢れる間違った解釈の英語に首をひねることが多いとのこと。
「テンション」は、もう完全に使い方間違っとるやない、かと。
テンションは本来の意味は「緊張、不安が高まる」とか。
「こんだけ、英語の出来る人が多い国でなんでや!」と。
まあ、「高輪ゲートウエイ」の国やからと、ちゃうか?
ほんなら、元号はもう、日本語でなくてもええやろ、
ってことで、ルネッサンス「再生」や!
確かに、長野県の地名がアルプスの国やからな、
あかん、っていう理由が見当たらんね。
・・・平成の次、ルネッサンスで誰が喜ぶねん。
#スズメのニューおろおろ日記