喜多桐スズメのニューおろおろ日記

漫画家・イラストレーター喜多桐スズメの日々雑記

頭の中で鳴り続ける音楽。そして、布団が吹っ飛んだ。

先週からひとつの曲がずーーーーと頭で鳴り続けています。

ひとつの曲が脳内で鳴り続ける現象ってワタクシだけじゃなく誰にでも、あるある。

先週のコンサートで推しが「おかみさん」という、楽曲を歌ったのよ。

2009年4月29日発売のエレファントカシマシ「登れる太陽」って19枚目のアルバムの6曲目「おかみさん」。

2009年の頃ワタクシはエレファントカシマシのバンド名とヒット曲のサビだけ知ってて、ちーっとも推しの事を知らずに生活していたのさ。

 

2100年の未来でもおかみさんは布団を干すって「おかみさん」を謳ってる。

大好きな曲なのでワタクシも布団を干すとき、ついつい「おかみさ~ん、布団干~す、ベランダにイエイエイ、布団干~す♪」って口ずさんでしまうノリのいい曲。

歌詞が良いのはもちろんだけど、ゴリゴリにカッコいい演奏の合間とラストに、ヴィブラスラップというパーカッションの小物が良い味だしてる。パーカスの小物はいいねぇ。

名曲中の名曲だと思っています。

 

でだ、ようやく本格的な梅雨に入って、雨の隙をついてベランダに布団を干すんだけどさ、おやじさんはほんと進歩しないのよ。うちのおやじさんが自分の布団をベランダに干すとき横着して布団バサミをしなかったんだわ。

 

するとね、布団が吹っ飛んだのよ。

人生初よ、リアルオヤジギャグを言ったのは。

2階で良かったわ。これが高層階だったらどこに飛んで行くか分かりゃしない。

 

建築関係の友人から、以前聞いた話。「あのタワーマンションの高層階のベランダに、なんと布団干しが付いているのよ」と。

あのタワーマンションとはどこのタワマンか内緒だ。

つまりだ、タワマン建設地に、もともと住んでいた地権者の方々が家を空け渡す代わりに、タワマンの好きな部屋を交換で貰うと。

でだ、関係者との長い話し合いが行われた末、おかみさんたちが「布団を干させろ!」と、猛然と抗議して、建てる側はおかみさんたちの要求をのんで布団干しを設置したという、素敵なお話だ。

で、だいたいの地権者が高層階への入居を希望した。高層階に、布団干し。

タワマンの高層階なんて風がビュービューだ。

タワマン100m(25階)上がるごとに10hPa(ヘクトパスカル)気圧が下がるから40~50階のタワマンの高層階は考えるだけで恐ろしい強風が吹く。

 

布団バサミをしたところで、ハサミごと布団は吹っ飛ぶよ。だから、現実は干せてなくておかみさんたち「騙された!」って思った人もいるだろうな。

いや、建設の時に説明されてるはずだけど、布団干したかったんだよ。

タワマンによっては、布団干しが禁止されているところも多いと聞く。

 

タワマンには住めないな、ワタクシ。

 

でだ、ワタクシはコンパクトにたためる布団派なんだが、息子がベッドマットを自分の部屋に設置して、すんげー嫌だったんだ。ベッドマットレスは干せないからね。

だが、息子が購入した、西川の無圧マットレス、すげー。

バラバラにして洗って、ベランダに干せるんだ。こりゃ、良い。

おかみさんはベッドマットレスも干す。

 

推しの楽曲ばかり口ずさんだいると、推しの楽曲のタイトルのような枝豆をジャケ買いしてしまった。

オレ達のえだ豆。

特売で250円の枝豆もあったのだが、少々お高いこちらを手に取ってしまった。

 

今夜、茹でて頂きましょう。

 

 

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