喜多桐スズメのニューおろおろ日記

漫画家・イラストレーター喜多桐スズメの日々雑記

押すじゃなくて?推すだ!

気がついたら2月が終わっていて3月になっていた。

おや?明日はもう3月3日のひな祭りではないか。

もお、息をするように早い早いって口から出るけど、今年の二月はうるう年で1日多いのにも関わらず、早かった。

ワタクシの友人がお気に入りの台湾料理のお店、ダパイダン。

揚げ小籠包が有名なお店で各地にあるが、本日は三軒茶屋のダパイダンで熱々の小籠包を食べて台湾の事を思い出す。

台湾で撮った写真。

日本のドアの「す」の漢字は台湾では「す」。

を使うのか!と、なんか感動したの。

そもそも、日本語は中国漢民族の文字、漢字を借りて成立した言語だから、英語でPUSHとあるようにこちらから力をかけて「おす」に「押す」の文字を当てただけで、日本で、推の文字は物理的な「おす」っていうより、空気的な「おす」の意味合いがあるけど、そもそもは物理的な「おす」も「推す」なんだよ。漢字の意味に関しては台湾の方が元々だから。

と、ドアの前で漢字の世界に浸るワタクシ。

 

つまりだ、何が言いたいかというとだ、ドアを推すたびに、大好きな推しの顔がちらちら浮かんで、嬉しかったのさ。ドアを推すたびに、うふふふふ、って言ってたわけだ、台湾にいるあいだずっと。バカか?バカさ。

 

大阪の人間なのにワタクシ。大阪にいる間は一度も劇場に行かなかった。

なのに、東京で吉本新喜劇観てるし。

島田珠代ちゃん目当て。娘も珠代ちゃん大好き。

東京公演はサービス満点で珠代ちゃんが全てのギャグをぶっこんでくれて、それはそれは凄まじく面白い舞台でした。

吉本の舞台の後、娘と別行動で上野の松坂屋ギャラリーでお目当ての作家さんの個展に行って、傍のブースでやっていた個展も鑑賞した。

東京芸大のある上野ってなんか、天才しかいないのか、っていつも思う。

 

「岡田昌也」画伯の作品。

実在の西洋貴族をモチーフにしたユーモラスで圧巻の筆力の作品。

気品が凄まじい。

ネコとパンダ、スズメさんのハートを鷲掴み。

在廊されていた岡田昌也さんが、写真を撮ってアップしてもいいと言って下さったのですが、なんかバシャバシャ撮るのも申し訳ないぐらいの気品あふれる作品群に3枚だけ写真を撮らせて頂きました。

 

お笑いの舞台もアート鑑賞も、元気になるね。

 

頑張って今月も乗り越えて参りましょう。

 

 

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