喜多桐スズメのニューおろおろ日記

漫画家・イラストレーター喜多桐スズメの日々雑記

子育ては繰り返される。

1歳9ヶ月になるワタクシの孫。

29年前にワタクシが産んだ娘が産んだ子だ。

本日、ワタクシの娘と孫の付き添いで大きな小児医療センターへ行った。

朝ごはんを食べずに慌てて病院に来た娘と孫はハラペコだ。

診療を終えて、病院内にあるコンビニで朝食を買って食べることにした。

でだ、この病院内コンビニの顧客は「子ども」だ。

それはそれは、子どもの物欲に火をつける商品のレイアウト。

子どもの目線の高さに「トミカ」のミニカーがずらり。

おい、入り口から入って最初の棚が、トミカか!

ないわ~!

乗り物大好き男子がまず、バイクのトミカの箱に手をやる。

静止する娘。「これは、お家にあるでしょ!」。

で、次々にトミカの箱に手に取る孫、1歳9ヶ月。

もお、乗り物大好き孫、興奮が収まらない。

 

デジャヴだ。おもちゃを欲しがる孫を一生懸命説得する娘の姿を見て、娘の成長を描かせてもらった、たまひよこっこクラブの連載漫画を何十年振りかに思い出して、アップします。

 

この漫画の主人公は現在、1歳9か月の孫の子育てでクタクタのワタクシの娘。

 

ワタクシの腹から出てきた子が成長して、自分の腹から出てきた子に同じ体験をさせられている。

 

エモいぞ、エモい。

 

ママ~、今日は付き合ってくれてありがとう。先月はひとりで息子を連れて病院だったから、もう、ほんとキツかった。と、娘に感謝された。

そうだな、子連れの移動は荷物は重い、なのに抱っこ抱っこ!っていう子どもを抱っこ、重い。素直に言うことなんか聞いちゃくれない。どうしろって言うんだい、って泣きそうなときに、婆さんが娘のリュックひとつ持ってあげるだけで、全然違う。

リュック持ってあげてもありがとう、リュックからPASMO出してあげてもありがとう、孫をちょっとの間、抱っこしても、ありがとう、っていちいち娘が感謝してくれる。

あ~、婆さんになって良かった。

娘と孫の喜ぶ顔を見ることが出来て。

 

それにしても、スーパーもコンビニも子ども対策が凄いね。みんな、生き抜くために必死だね。

 

 

 

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