喜多桐スズメのニューおろおろ日記

漫画家・イラストレーター喜多桐スズメの日々雑記

鏡開きも終了したというのに。

11日にお仏壇に供えてあった鏡餅を開くと、ああ正月も終わったなと毎年思う。

昔と違って、パックのお餅をぴりりとめくって現代の方が鏡開き感ハンパないと、以前もブログに書いた。

 

👇これね。4年前かもう。

www.suzume-kitakiri.com

 

お仏壇にお供えしたトラディショナルな鏡餅は開いたが、自分の部屋にオブジェとして飾っていた鏡餅を開くのを忘れていた。本日気づく。

 

 

なんかね、可愛かったから年末買っちゃった。

開かねば、鏡餅だし。

 

 

か、かわいい!丸餅だ!

 

 

大阪から東京に来たとき、関東のお餅が四角い切り餅だったことにびっくりした30年前。

お餅は丸ちゃうんかい、と同じ日本に住んでいるのに、餅ひとつに驚きの連続だったことを、丸餅を見て思い出すスズメさん。

 

 

 

さて、年末年始電車で移動することが多くて、車内読書を久々に堪能しました。

ですが、コロナ禍でマスクに老眼鏡の読書はストレスが多いことにびっくり。

 

マスクをして老眼鏡をかけるとマスクから漏れる鼻息でメガネが曇るの!

すんごい、曇るの!

見えにくい文字を読むためにメガネを掛けているのに、なにこれ、何も見えない!

本末転倒だ!

 

 

頂いたご本はカバーを掛けずひとり宣伝部隊として、車内で読み切るぞ、という謎の自分縛り。

 

何度でも宣伝しちゃう、青海エイミー著「ジミー」。

 

 

スズメさんのお年頃はなんだか、ノスタルジックなことに傾くみたい。ワタクシのまわりもみんなそう。

で、昔読んだ本をまた読み返している日々。

 

そしたら、息子がバイト先で大量に昔の本を貰って来た。

「ママ~、好きでしょ」って。

 

 

おい!去年、昭和一桁の文学全集を処分したというのに!

なぜ、処分したかと言うと、もう、文字が小さくて印刷も薄くて読んでられなくて、漱石も芥川も太宰もぜーんぶ処分した。

 

でも、この新潮社の文学全集、書体がいいのか、小さい文字でも結構いい感じで読めるじゃん。

 

ありがとう、息子よ。と、お礼を言ったが、こういう版権が切れちゃった昔の本は、ネットの青空文庫で読めるのだ。

しかも、スマホのアプリで読むと縦書きで、さらに文字を大きく出来るから、メガネなしで読めるんだ。

ごめんよ。息子よ。と、言いながら鷗外の本を手に取って、しばし読み込み、いかんいかん、日が暮れてしまう、と晩ご飯のお買い物に出かけるワタクシなのでありました。

 

 

👇本が売れちゃったって言う漫画

maidonanews.jp